バックナンバー最新ニュース　2024-1-31配信

2024年01月31日　発行

配信メール目次

【ニュース】	令和６年度税制改正において、住宅ローン減税の制度内容が変更
【お知らせ】	B-LOOPオフライン無料体験セミナー
【お知らせ】	業務実績にお客様事例を追加しました

【ニュース】

令和６年度税制改正において、住宅ローン減税の制度内容が変更

住宅ローン減税借入限度額について一部条件が追加になるものの
令和６年に入居する場合は令和４・５年入居の場合の水準を維持することとなりました。
ZEH-Mは更に普及していくと予想されます。
 
弊社はZEH-M断熱仕様検討のコンサルティングを含めて幅広くサポートしています。
例えば、ZEH-Mって何？というような質問でも構いませんので気軽にご相談ください。 
 
詳しくは下記概要とリンクを参照ください。
 
令和６年度税制改正において、住宅ローン減税の制度内容が変更されることとなりました。
　＜令和６年度税制改正のポイント＞
　　・借入限度額について、子育て世帯・若者夫婦世帯が令和６年に入居する場合には、令和４・５年入居の場合の水準
　　　（認定住宅：5,000万円、ZEH水準省エネ住宅：4,500万円、省エネ基準適合住宅：4,000万円）を維持。
　　・新築住宅の床面積要件を40㎡以上に緩和する措置（合計所得金額1,000万円以下の年分に限る。）について、
　　　建築確認の期限を令和６年12月31日（改正前：令和５年12月31日）に延長する。
　　　（詳しくはこちら）

　＜（ご注意ください）2024・2025年に入居予定の新築住宅について住宅ローン減税の申請を予定している方へ＞
　　・2024年１月以降に建築確認を受けた新築住宅の場合、省エネ基準を満たす住宅でない場合は住宅ローン減税を受けられません。
　　　詳しくはこちら

【お知らせ】

B-LOOPオフライン無料体験セミナー

設備BIMクラウドサービス「B-LOOP（ビーループ）」のオフライン無料体験セミナーを開催します。

【開催概要】
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　2次元設計者のための新しい設備設計を支援します！
　B-LOOPを用いた負荷計算・機器選定セミナー（2次元設計ユーザー編）
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　◇日時◇
　・2024年2月21日（水）13:00～14:30
　・2024年3月13日（水）13:00～14:30　※両日、同じ内容で開催します。

　◇内容◇
　面積情報については、CADECTで作図・拾いを行い、データの一元化を
　行いながら、負荷計算・機器選定を行う新しい設備設計について、
　体験していただきます。最後にRebro連携を行うメリットについても
　ご説明します。

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　Revitユーザー様に簡易空間モデルを用いた設備設計の方法を教えます！
　B-LOOPを用いた負荷計算・機器選定セミナー（Revit連携編）
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　◇日時◇
　・2024年2月21日（水）15:00～16:30
　・2024年3月13日（水）15:00～16:30　※両日、同じ内容で開催します。

　◇内容◇
　Revitから出力された空間モデルの読み込みから、負荷計算・機器選定を
　行う一連の流れを体験していただきます。最後にRebro連携を行うメリッ
　トについてもご説明します。

　▼▼セミナーの詳細はこちら▼▼
　https://izmc.co.jp/it/software/information/2024-01-16-15820/
　　
　▽▽ B-LOOPの製品詳細はこちら ▽▽
　https://izmc.co.jp/it/software/bim/b-loop/

【お知らせ】

業務実績にお客様事例を追加しました

イズミコンサルティングのコーポレートサイト内業務実績ページに、
弊社がサポートさせていただいた物件の情報を掲載しました。

「プレサンス大須観音ビザリア」
https://izmc.co.jp/works/

上記ページ内の丸いアイコンをクリックすると、
お知りになりたい業務に関する物件のフィルタリングができます。

ぜひご覧ください。