バックナンバー最新ニュース 2022-4-20配信

2022年04月20日 発行

配信メール目次
【お知らせ】 5月ウェビナーウィーク【環境・防災・ITに関する設計関連業務】無料セミナー受付中
【ニュース】 住宅性能評価 4月1日以降の申請物件から省エネ上位等級が取得可能に
【お知らせ】 当社ホームページ「避難安全検証法を用いて設計する際の計画のポイント」ご紹介
【お知らせ】 新サービス『 B-LOOP(ビーループ)』のご案内
【お知らせ】 (再掲載)※重要※A-repo3バージョンアップのお願い

【お知らせ】 5月ウェビナーウィーク【環境・防災・ITに関する設計関連業務】無料セミナー受付開始

2022年5月23日(月)~5月27日(金)に設計関連業務の無料セミナーを開催いたします。
2021年には計4回開催し、多くの皆様にご参加いただくことができました。

通年プログラムに加え、開催月ごとに違った内容をお送りする月次プログラムもご用意しております。
今回の月次プログラムでは、ものつくり大学 准教授 久保 隆太郎様にCASBEE®-ウェルネスオフィスについて
ご解説いただきます。CPD対応のプログラムもございますので、みなさま奮ってご参加ください。

セミナー詳細・お申込みはこちら
https://izmc.co.jp/seminar_event/s/2022-05-23-9692/

※CASBEE®は、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構の登録商標です。
当社は、使用許諾に基づき使用しています。

【ニュース】 住宅性能評価 4月1日以降の申請物件から省エネ上位等級が取得可能に

 品確法の改正により、住宅性能評価の上位等級【5-1 断熱等性能等級 等級5】
及び【5-2 一次エネルギー消費量等級 等級6】が創設されました。
ZEH Orientedと同水準の等級となり、4月1日以降の申請物件から取得可能となりますので、
デベロッパー様に取得等級の確認をしてください。

概要はこちら(一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)
http://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/pdf/jyutakuseido_minaoshi.pdf

【お知らせ】 当社ホームページ「避難安全検証法を用いて設計する際の計画のポイント」ご紹介


当社ホームページでは、避難安全検証法を用いて設計を行う場合に考慮すべき点について、
まとめたページをご用意しております。
これから避難安全検証法をご検討される方や、現在ご検討中の方など、
気になる事がございましたら、ぜひ一度ご覧ください。

詳細はこちら
https://izmc.co.jp/disaster-prevention/evacuation/useful/point/
  ※記載の内容は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。

【お知らせ】 新サービス『 B-LOOP(ビーループ)』のご案内


2022年4月に新サービス『 B-LOOP(ビーループ)』をリリースします。

昨今、BIM(Building Information Modeling)による新しいワークフローが
注目を集めています。一方で、設備設計におけるBIMを推進する課題として、
「適切なタイミングで情報が揃わない」「日常業務に時間がとられてしまう」
「作業や部材レベルでの案件管理が大変」など、非効率性がありました。

B-LOOPは、意匠BIMモデルと空調設備・省エネ計算を連携し、
設備BIMプラットフォームとして広がっていくサービスです。

▽お問い合わせはコチラ▽
https://izmc.co.jp/it/software/bim/b-loop/

【お知らせ】 【再掲載】※重要※ A-repo3バージョンアップのお願い


先月2022年3月31日をもって、A-repo3でのWeb計算や申請等が行えなくなりました。
多くの方にA-repo4へのバージョンアップ(無償)を行っていただいておりますが、
一部のユーザー様でバージョンアップが対応いただけていない可能性がございます。
A-repo3バージョンをご利用の場合は、A-repo4へのバージョンアップをお願いします。

※「A-repo4ご利用方法」の再通知をご希望の方は下記までご連絡ください。

▽お問い合わせ先▽
ITソリューション事業本部 営業部
Mail: info01@izmc.co.jp

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