全面に断熱材を使用し、Low-E複層ガラスも採用することで、一年中断熱性能の高い快適な住空間を実現。環境にも住む人の健康にも優しい住宅として、安心と信頼のある暮らしをお届けしています。
JR茨木駅徒歩15分圏内のマンションとして、初めての「ZEH-M Oriented」取得(2022年6月MRC調べ)となりました。
再開発ビル「柳ヶ瀬グラッスル35」は、柳ヶ瀬最大の複合ビルです。「子育て」「健康」「交流」が一体となった公共施設として柳ヶ瀬の新たなランドマークになりました。都心でありながら自然豊かな岐阜の緑を感じることのできるよう岐阜県自生の樹木を多く配置するなど自然環境との一体感を重視し、エリア全体に潤いを与えています。
住宅部分は設計住宅性能評価書を取得することに加え、地震の揺れを抑制する制震構造の採用など、居住者に安心の暮らしを提供しています。
竹中工務店の社員寮跡地に建設され、高い環境性能を満たした次世代型健康住宅。脱炭素およびQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に焦点を当てて取り組まれた本計画は、非分譲の大規模集合住宅として国内で初めて「Nearly ZEH-M」認証を取得しました。高い外皮性能と高効率設備システムの採用に加え、屋上の太陽光発電パネルによる創エネルギーにより、基準一次エネルギー消費量から75%以上の削減に成功。代々木公園にほど近い閑静な住宅街に、自然と人をつなぐ建築を目指して設計されました。
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