2017年に竣工したJR山手線目黒駅前の大規模複合再開発プロジェクトです。
敷地面積約1.7haの広大な敷地に、オフィス棟、低層店舗棟、二つのタワーレジデンス棟、公開空地の「森の広場」からなる新たな街区を創設されています。
「パッシブデザインによる快適な住環境」や「高効率設備の導入による省エネルギー化」により地球環境に貢献できる集合住宅の構築を目指したプロジェクトです。
ZEH-M Orientedの基準を満たし、平成30年度 高層ZEH-M実証事業に採択されています。
曲線を使用した外観が特徴的なタワー型マンションです。
従来の共同住宅とは一線を画すデザインで「2018年度グッドデザイン賞(集合住宅部門)」を受賞されています。