2018年4月に改正された宅建業法に対応した建物状況調査報告書作成を行うアプリケーション「SPECSYS(スペクシス)」のビジネスプラン(β版)を2018年8月20日~10月上旬まで無料で公開します。
「SPECSYS」は、既存住宅状況調査報告書をスマホ(タブレット)・WEBアプリから簡単に作成することができるアプリケーションです。目視でチェックした住宅のコンディションを、スマホで撮影・入力しクラウドに保存。クラウド上に保存されたデータはPCからも確認・編集作業が可能で、簡単に報告書作成を行うことができます。
ビジネスプランは会社・団体でご利用になる方にお薦めです。
グループ管理機能がございますので、管理者がグループ内の案件やスケジュールを一元管理でき、またメンバーの状況を随時把握することが可能です。
正式版(有料)のリリースは、10月上旬を予定しています。
★ビジネスプランβ版お申込み方法★
下記メールアドレスまでご連絡ください。
specsys_sales@izmc.co.jp
☆製品の詳細についてはこちら☆
あーかいぶphp 【イベント】Autodesk University Japan 2018 出展のご案内2018年8月31日(金)に開催される『Autodesk University Japan 2018』に弊社ブースを出展します!
換気・空調設計業務を大幅に改善するシームレス個別空調設計ソフト『SeACD』のRevit連携版である『SeACD for Revit』のプロトタイプを展示します。
また、Revitとのダイレクトリンクで、拾い作業の効率化と設備設計でのBIMの活用を実現する『STABRO負荷計算 for Revit』も展示します。
その他、弊社製品もご用意しておりますので、ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。
【出展内容】
◆ SeACD for Revit ◇ STABRO負荷計算 for Revit ◆ SeACD(シームレス個別空調設計ソフトウェア) ◇ M-draw(建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア)
【開催概要】
◆ 日時: 2018年8月31日(金)9:00 – 17:50
◇ 会場: グランドニッコー東京 台場
『繋がる Connected-BIMブース』に出展
◆ 参加費:15,000円(通常)
2018年8月9日(木)株式会社大塚商会で開催される『建設業で役立つ新規ソリューション紹介フェア 設備設計者向け最新ツール』の中で、弊社ソフト『SeACD(シークド)』と『M-draw(エムドロー)』をご紹介します。
◆製品概要
SeACD(シークド)
シームレス個別空調設計ソフトウェア
諸元表作成、系統図作成、機器選定、機器表作成がSeACD に集約されているので、ワークフローを格段に向上させます。
製品詳細ページはこちら
M-draw(エムドロー)
建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア
作図(2D) 機能で根拠図作成と⾯積拾い作業を同時に⾏うので業務を格段に向上させます。
製品詳細ページはこちら
◆セミナー概要