SPECSYSが「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の申請と「既存住宅売買瑕疵保険」の申請に対応しました!

弊社のSPECSYS(スペクシス)は「既存住宅状況調査報告書」を作成するための、スマホ&タブレット・WEB対応アプリケーションです。
長期優良住宅化リフォーム推進事業では「インスペクションの実施」が必要となりますが、SPECSYSで出力される報告書をそのまま活用することができます。
また、ハウスプラス住宅保証株式会社様の既存住宅売買瑕疵保険に申請にもSPECSYSの報告書がそのまま活用できるようになりました。
ぜひこの機会にSPECSYSをお試しください!

詳細はこちら→ https://specsys.jp/

あーかいぶphp 【お知らせ】 「建設業実践講座 CSF2018秋」にてセミナー開催決定!

「建設業実践講座 CSF2018秋」にてセミナー開催決定!

2018年11月9日(金)株式会社大塚商会で開催される『建設業実践講座 CSF2018秋』の中で、弊社ソフト『STABRO 負荷計算 for Revit』と現在開発中の『SeACD for Revit』をご紹介します。

設備設計分野でもBIMの活用についての取り組みが進んでいます。本セミナーでは「STABRO 負荷計算 for Revit」と、RUG製作の設備ファミリを活用した事例の一つであり、今冬リリース予定の「SeACD for Revit」についてご紹介します。空調設備設計ワークフローがBIM(「Revit」)と弊社ソリューションを使うことで従来からどのように変化し、効率化されるかについてご説明します。

【セミナー概要】
コースNO. C04
コース名 「Revit」連携による空調設備ワークフローの効率化
開催時間 15:40 ~ 16:40
参加費 無料(事前予約制)
お申込み方法 大塚商会ホームページ または FAX専用申し込み用紙に必要事項をご記入の上お申込みください。
締め切り日 2018年11月2日(金) 必着

建設業実践講座 CSF2018秋 PDF

あーかいぶphp 【お知らせ】シームレス個別空調設計ソフトウエア『SeACD』新プランリリース!!

空調・換気設計業務をシームレスにつなぎ一元化するソフトウエア「SeACD(シークド)」の新プランを2018年9月27日にリリースします。

「SeACD」は、諸元表作成、系統図作成、機器選定、機器表作成がSeACDに集約されているので、業務効率を格段に向上させます。煩雑な設備設計業務を大幅に効率化し働き方改革に貢献します。

この度、新たなご利用プランを追加して、お客様の設計物件の規模・利用状況に応じた選択ができるようにいたしました。

プランの特長

1. SeACD プロ
入力室数が100室を超える大規模物件を扱う方で、複数人で設計をされる方にオススメです。
SeACDのすべての機能をご利用いただけます。フローティングライセンスの対応、負荷計算ではSTABROとの連携のほか、他社ソフトとのCSVデータ連携が可能です。
その他、インストール台数の追加可能やライセンス追加時の割引対象があります。

2. SeACD パーソナル NEW!!

入力可能室数が100室以下の中規模物件を扱う方で、個人で作業をされる方にオススメです。
負荷計算ではSTABROとの連携のほか、手入力での編集が可能です。
ソフトウエア利用のコストを抑えたプランです。

3. SeACD フリー NEW!!

入力可能室数が20室までの小規模物件を扱う方にオススメです。
建築設備設計基準での機器選定が可能で、系統図・機器表の作成もできます。
帳票はPDFでの出力のみとなります。

製品詳細はこちら

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