2021年5月28日(金)付の日刊建設通信新聞に、弊社の紹介記事が掲載されました。
現在開発中の、技術計算ソフトを一元管理するクラウドシステム「ISPクラウド」や、
ウェブブラウザ型簡易CADシステム「CADECT」を紹介しております。
是非ご覧ください。
掲載新聞名:日刊建設通信新聞
特 集 名:BIM特集2021〜BIM標準化と建築生産システムの未来〜
発 行 日:2021年5月28日(金)
記 事 名:「設備BIMでRevit連携を加速」
BIM連携ソフトの詳細はこちら
→ https://a.k3r.jp/izumisystem/37410C40024C765
BIMソフトAutodesk Revit上で行うソフトウェア「M-draw for Revit」を2021年3月9日にリリースしました。
本ソフトウェアは、Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根拠資料作成を効率的に行います。
Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出(Revitのスペース情報を使用)するため、作図業務を大幅に短縮します。
BIMソフトAutodesk Revit上でを行うソフトウェア「M-draw for Revit」のβ版を2020年10月29日にリリースしました。
本ソフトウェアは、Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根拠資料作成を効率的に行います。
Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出(Revitのスペース情報を使用)するので、作図業務を大幅に短縮します。
【ベータ版について】
2021年2月末まで、β版を無償で公開してお客様からのご意見・ご要望をいただき、正式版の開発を進めます。
β版の利用をご希望の方は、下記メールアドレス宛に『M-draw for Revitβ版希望』と明記の上、会社名、お名前、電話番号をご連絡ください。メールにてダウンロードURLを送付致します。
M-draw for Revit β版 申込先 | info01@izmc.co.jp |
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