株式会社イズミシステム設計は、6月にリリースした個別空調設計ソフトウェア『SeACD』と、モデル建物法対応ソフトウェア『M-draw』についてのご紹介セミナーを開催いたします。
『SeACD』は、空調・換気設計業務をシームレスにつなぎ一元化するソフトウェアです。諸元表作成、系統図作成、機器選定、機器表作成が『SeACD』に集約されているので、ワークフローを格段に向上させます。本セミナーでは導入することで業務がどのように改善されるのかをご紹介いたします。
平成29年4月1日より一部の非住宅の新築について省エネルギー計算の届出や適判が必要となりました。『M-draw』は、省エネ適合性判定・届出、BELS 取得に活用できるモデル建物法作図・入力支援ソフトウェアです。作図(2D) 機能で根拠図作成と面積拾い作業を同時に行うので業務を格段に向上させます。本セミナーでは『M-draw』の導入効果を、省エネルギー計算が初めての方にもわかりやすくご説明いたします。
※『SeACD』・『M-draw』紹介セミナーのお申込み受付は、2018年12月17日をもちまして終了致しました。
あーかいぶphp 「建設業実践講座 CSF2018秋」にてセミナー開催2018年11月9日(金)株式会社大塚商会で開催される『建設業実践講座 CSF2018秋』の中で、弊社ソフト『STABRO 負荷計算 for Revit』と現在開発中の『SeACD for Revit』をご紹介します。
設備設計分野でもBIMの活用についての取り組みが進んでいます。本セミナーでは「STABRO 負荷計算 for Revit」と、RUG製作の設備ファミリを活用した事例の一つであり、今冬リリース予定の「SeACD for Revit」についてご紹介します。空調設備設計ワークフローがBIM(「Revit」)と弊社ソリューションを使うことで従来からどのように変化し、効率化されるかについてご説明します。
【セミナー概要】 | |
コースNO. | C04 |
コース名 | 「Revit」連携による空調設備ワークフローの効率化 |
開催時間 | 15:40 ~ 16:40 |
参加費 | 無料(事前予約制) |
お申込み方法 | 大塚商会ホームページ または FAX専用申し込み用紙に必要事項をご記入の上お申込みください。 |
締め切り日 | 2018年11月2日(金) 必着 |
2018年8月31日(金)に開催される『Autodesk University Japan 2018』に弊社ブースを出展します!
換気・空調設計業務を大幅に改善するシームレス個別空調設計ソフト『SeACD』のRevit連携版である『SeACD for Revit』のプロトタイプを展示します。
また、Revitとのダイレクトリンクで、拾い作業の効率化と設備設計でのBIMの活用を実現する『STABRO負荷計算 for Revit』も展示します。
その他、弊社製品もご用意しておりますので、ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。
【出展内容】
◆ SeACD for Revit
◇ STABRO負荷計算 for Revit
◆ SeACD(シームレス個別空調設計ソフトウェア)
◇ M-draw(建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア)