オートデスクの BIM ソリューション Autodesk Revit を使って、設備設計を行う概要をご理解頂けるBIM初級者向けの体験講習会です。
空調衛生設備の導入編となります。
3階建て約1,000㎡の事務所ビルをサンプルとして、実際にRevitを操作して頂きます。
対象者：
・現在2次元CAD等で設備設計を行っていらっしゃる設計者でBIMへの移行を検討されている方
・これから設備設計を始められる方
～今後のBIM発展に必要な Revit MEP～
Revit MEP戦略や活用事例等をご紹介するセミナーの１セッションで『BIM連携 空調・換気機器選定ソフト「SeACD for Revit」のご紹介／Revit MEPトレーニングのご提供について』ご説明します。
株式会社大塚商会で開催される『建設業実践講座 CSF2019春』の個別展示コーナーで、4月にβ版をリリースするBIM連携 個別空調・換気機器選定ソフト『SeACD for Revit』、『SeACD』、『STABRO負荷計算』等のソフトウェアの展示を行います。
ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。