~ 使いやすさを徹底追及した、新しい熱負荷計算ソフトウェア ~
STABRO負荷計算は、最新の「建築設備設計基準 平成30年版」に準拠した最大熱負荷計算ソフトウェアです。見やすい画面構成で、熱負荷計算が初めての方にもスムーズにかつ直観的に使える設計になっています。
本セミナーでは、製品の概要を実機のデモンストレーションも交えながらご説明します。また熱負荷計算結果を元に、実際のメーカー製空調機器の選定、機器表の出力が可能な空調設備設計ソフトウェア「SeACD」との連携もご覧いただきます。
本セミナーはオンラインで実施するため、自席やご自宅でも気軽にご参加頂けます。
空調設備設計業務の効率化にご興味のある方、熱負荷計算ソフトウェアを検討されている方は、是非ご参加ください!
~ 『SeACD(シークド)』を使えば、時間が生まれる ~
空調設備設計の現場では、プラン変更による図面や機器表の修正、型番の手打ち作業によるデータ入力のミスなどまだまだアナログな作業が多く、多くの時間を取られてしまいます。
そのような煩雑な作業を効率化させるのが、業界初の空調・換気機器選定ソフト「SeACD(シークド)」です。
「第4回 BIM編」では、設備設計でも導入が進むBIMにおいて、SeACDがどのようにBIMソリューション(Revit)と連携し、機器の選定結果がどうBIM側に反映されるのか、実際の画面を通してご紹介いたします。
空調設備設計業務の効率化にご興味がある方は、是非ご参加ください!
(ご紹介ソフトウェア:SeACD for Revit β版/ STABRO負荷計算 for Revit)
~ 『SeACD(シークド)』を使えば、時間が生まれる ~
空調設備設計の現場では、プラン変更による図面や機器表の修正、型番の手打ち作業によるデータ入力のミスなどまだまだアナログな作業が多く、多くの時間を取られてしまいます。
そのような煩雑な作業を効率化させるのが、業界初の空調・換気機器選定ソフト「SeACD(シークド)」です。
「第3回 空調編」では、三菱電機様、ダイキン工業様をはじめとした各空調機器メーカーのカタログデータを搭載したSeACDで、どのように機器を選定し、系統図や機器表として生成されるのか、また熱負荷計算ソフトウェアとの連携と共に、ご覧いただきます。
空調設備設計業務の効率化にご興味がある方は、是非ご参加ください!