Revitアドオンソフト「SeACD for Revit」の製品紹介セミナーを開催します。
SeACD for Revitは、BIMソフトRevit上で効率的に空調・換気機器選定できるソフトウェアです。
系統図を作りながら機器選定を行い、その結果から機器表を自動作成します。
メーカー機器データの選定ができ、Revitに機器の自動配置も可能です。
本セミナーでは、「SeACD for Revit」の特徴、今回実施されたアップデートなどについて
具体的なデモを交えてご紹介いたします。
2018年8月31日(金)に開催される『Autodesk University Japan 2018』に弊社ブースを出展します!
換気・空調設計業務を大幅に改善するシームレス個別空調設計ソフト『SeACD』のRevit連携版である『SeACD for Revit』のプロトタイプを展示します。
また、Revitとのダイレクトリンクで、拾い作業の効率化と設備設計でのBIMの活用を実現する『STABRO負荷計算 for Revit』も展示します。
その他、弊社製品もご用意しておりますので、ご来場の際は是非お立ち寄り下さい。
【出展内容】
◆ SeACD for Revit
◇ STABRO負荷計算 for Revit
◆ SeACD(シームレス個別空調設計ソフトウェア)
◇ M-draw(建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア)