BIM×機器選定
SeACD for Revit
選定機器を自動でプロット。Revitの設備設計での活用を支援
AutodeskのBIMソフト『 Revit 』で空調・換気機器を選定するソフトウェアです。Revitから室情報等を連携して機器選定を行い、機器表、系統図を自動生成します。
本ソフトは、2024年6月30日をもって新規販売を終了いたします。詳細はこちら
SeACD for Revit の特徴
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Revitで空調・換気機器選定
Revitと諸元情報を共有し、SeACD for Revitで換気・空調機器を選定します。メーカーのカタログデータでの選定が可能です。機器情報は、系統図や機器表として出力可能です。
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Revitにファミリを自動配置
SeACD for Revitで選定した機器情報は、ファミリ※としてRevitに自動配置されます。
※現時点では形状はRUG提供のジェネリックファミリですが、将来的にメーカー製ファミリにも対応予定です。
空調・換気選定ソフト「SeACD」とオートデスク社「Revit」との連携を実現
空調設計のワークフロー
機能
Revitの諸元情報の連携
空調・換気機器の選定
Revitへのファミリ反映
帳票出力、外部連携
お客様の声
実際に当社ソフトをご活用されているお客様のご感想やご活用方法をご紹介します。
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株式会社 竹中工務店様
インタビューを見る
プラン紹介
SeACD for Revit 330,000円/年間
ダウンロード版
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準拠する基準
一般社団法人公共建築協会編集・発行『建築設備設計基準 平成30年版』
動作環境・認証方式
対応Revitバージョン | |
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Version | Revit 2021、Revit 2022、Revit 2023 |
※上記「対応Revitバージョン」に該当しない旧バージョンについては、サポート対象外となります。
必要システム | |
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OS |
Microsoft Windows 10 64bit(x64)版 Microsoft Windows 11 64bit(x64)版 |
CPU/メモリ | お使いのOSが推奨する環境以上 |
ディスプレイ | 1600×900ピクセル以上 表示スケールは、100%を推奨。 100%を超えると画面が表示しきれない場合があります。 |
ディスク空き容量 | ■Microsoft .NET Framework 4.7がインストール済み 500MBの空き容量 ■Microsoft .NET Framework 4.7は未インストール 5.5GBの空き容量(64bit) |
インターネット接続 | HTTP/1.1の各プロトコルが通過できるインターネット接続環境 |
光学式ドライブ | CD-ROMドライブ ※パッケージ版の場合に必要 |
必須コンポーネント | Microsoft .NET Framework 4.7 ※ セットアップ時に自動的にインストールされます。 |
関連ソフトウェア | 本製品で出力したファイルの閲覧や印刷するには、次のソフトが必要です。
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プロテクト | |
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プロテクト方式 | オンラインライセンス方式 |
必要事項 | インターネットへの接続環境 |
オンラインライセンスへの対応によりPC間のライセンスの移動処理が簡単になります。 |
その他
パートナー
イズミコンサルティングは Autodesk の AEC パートナーです。
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電話 03-3868-3126
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